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先日告白してOKをもらいました。おかげで彼女ができたので記念に投稿します。実は彼女は、前に他で開催された街コンで一度会ったことのある女性でした。そのときは綺麗な女性を前に緊張してうまく話せなくてずっと後悔していました。半年後エクシオさんの婚活パーティーで再会した時はちょっと気まずかったのですが…どうも相手は気が付いていない様子。時間が経っているので当たり前と言えば当たり前ですよね。『これも何かのご縁かな』と思ってカップル希望を出したらまさかのカップリング。外出自粛の関係でなかなか進展せずにじれったい思いもしたのですが、ここで焦ると逆に引かれると思ってぐっと堪えてきました。耐えたかいがあって「誠実な人」と思われ、交際にこぎつけることができました。
30を過ぎると周りも結婚・出産ラッシュに入ります。そろそろ結婚したいという願望はありましたが、初対面の女性と話すのは自分としてはハードルが高く最初はマッチングアプリなどを利用していました。どうしてもうまくいかなくて、ビクビクしながら参加した婚活パーティーで出会ったのが今の妻です。あまり会話が弾まないのに不思議と居心地の良い空気が流れていたのを覚えています。ダメ元で希望を出したらカップリングして、喧嘩らしい喧嘩もしないままゴールイン。あのとき勇気を出していなかったらいまだに独り身だったかと思うとゾッとしますね。
25を過ぎたら急に周りが結婚し始め、私も結婚を意識した出会いがしたいと思い婚活パーティーに参加しました。パーティーで出会った当初から彼の猛アプローチがあり、流されるような形でカップリング、お付き合いに至りました。正直なところ彼のことはそれほど好みでは無かったのですが、ともかく優しくて私のことをいつも気遣ってくれて、何においても私を優先してくれ、今では彼は私の人生になくてはならない存在です。結婚して子供ができてからも、私に対する愛情はまったく変わりません。「女性は大好きな人と結婚するより、愛してくれる人と結婚するのが一番幸せ」なんて言いますけど、本当にそうだなと幸せをかみしめる日々です。
以前、長崎会場の「アニメ・ゲーム好き」オタク婚活パーティーに参加しました。この度その時に出会った女性と入籍しましたので、ご報告を致します。モテない根倉な学生生活を送っていたので、努力をしなければ結婚どころか恋人も作れないと考え、就職してすぐに婚活をスタートさせました。まだ23で婚活なんて早い、と友人からは言われましたが…「普通にやっててもモテない」という自覚はあったので、行動を早めにしていたのが、スピーディーに結婚に至れた勝因だと思います。優柔不断に「いつかそのうち」と言ってたら、30になっても40になってもダメだったろうと感じています。結婚式はもともと秋に沖縄でフォト・ウェディングの予定だったので、コロナの影響はあまり受けていません。式延期になって辛そうにしている同僚カップルを見ているとなんだか申し訳ない気分に。この先どうなるかわからない状況ですが、2人で支えあって頑張っていきたいと思います。
社会不安のときには「結婚したい」と考える人が増えると言います。私も地元で震災にあったとき、さまざまに人生観が変わりました。それまで「誰かと暮らすなんて無理!男なんて嫌い!おひとりさま最高!」と独身貴族を気取っていましたが災害を機に、家族の在り方や将来をしっかりと見つめなおしました。異性との会話に慣れていなかったので、まずは話せるようになろうと考えてトークの特訓のために婚活パーティーに参加。特訓のつもりが、そこで生涯の伴侶を見つけました。彼曰く、慣れてないなりに必死で話そうとする姿勢に惹かれたんだとか。誰かと暮らせるタイプじゃないと思っていたのに、夫とは自然に生活が送れています。今、感染症という社会不安が起こっている中で、結婚したいという気持ちを高めている人もいるでしょう。大変な時期も前を向いていればきっと乗り越えられるはずです。頑張ってください!
コロナ云々なんてまったく影も形もなかった昨年末に参加しました。クリスマス前後で彼氏もいなくてさみしくて毎週のように婚活の予定を詰めていました。マッチングアプリも不発、街コンは遊び人ばかり、いろんな街コンや婚活パーティーに参加して、うんざりしてきた頃にエクシオさんの企画でやっと今の彼と巡り合いました。緊急事態宣言が出てから福岡でもいろんな街コンやパーティーが中止になってるって聞いて「このタイミングで婚活してたら出会えてなかっただろうね~」「あの時期に会えて本当に良かった」と彼と話しています。普通の日常のありがたさをあらためて感じました。今ある出会いの機会も普遍的なものじゃなくて、どうなるかわからないものなんですよね。また今度でいいや、とか、めんどうだから、と先延ばしにしていると、恋愛のタイミングすら逃してしまうんだなと気が付きました。連日連夜出会いの場に繰り出してる自分に少し後ろめたさがあったんですが、あのとき頑張っておいて良かったと心から思っています。明日も同じ日が来るとは限らないので、婚活が恥ずかしいとか言ってられないですよね!後悔の無いように今の彼を大切にしていきたいです。
先日両家の顔合わせを済ませて、4月の善い日に入籍を致します。「婚活なんて恥ずかしい、婚活パーティーって怖そう…」なんて思っていたのに婚活パーティーのおかげで結婚できるとは考えてもいませんでした。「婚活で出会ったと言ったら恥ずかしいんじゃ…」と思い込んでいましたが親に言ってもアッサリしたものでしたし、友人もすんなり「良かった!」と言ってくれました。なんなら「私もマッチングアプリで会った人と付き合ってるよ~」「私も婚活中!」と教えてくれる子も多くて変に思い込まないで、もっと早くに婚活しておけばよかったのかもと反省しています。でも、このタイミングでなければ彼に会えなかったと思うのでこれで、よかったんだと思うことにしています。彼と出会わせてくれたエクシオに感謝いたします。
御社のカップリングパーティーで結婚が決まりここに深く感謝を申し上げます。休止期間も含めて10年近くさまざまな婚活サービスを利用してきました。自分を見つめなおしたり、女性への気遣いを学んだり、モテるためのテクニック本を読み漁ったり…なかなかうまくいかず心労ばかりが貯まる長い長い婚活期間でした。とても平坦とは言い難い道のりでしたが、周囲の励ましもありなんとか続けてくることができ最良の女性と巡り合うことができました。喜ばしい結果が出て今までの苦労が報われたような思いです。
婚活を続けて6年。出口のないトンネルの中にいるようでした。思いつくさまざまな方法で婚活にチャレンジをしました。休日には二人、三人と会う約束をいれるのもざら。どのぐらい女性とデートしたのか覚えてないぐらいです。焦れば焦るほど沼にはまり込んでいくようで疲れ切っていました。自分は欠陥があるのではないか、一生結婚なんてできないんじゃないかと落ち込む日々。そんなときに参加したエクシオさんのパーティーで、今の妻と出会いました。最初はカップリングしなかったのですがアフターフォローのサービスを通して妻が私と連絡を取りたがってると聞き「自分なんかとわざわざ連絡したがってるなんて…」と驚いて連絡を取り交際して間もなく結婚に至りました。正直なところ夢のようで、結婚して1年がたった今も現実感がありません。あれだけ悩み苦しんでたのがなんだったんだ?というくらいに、決まるときはスピーディーに決まります。婚活中の皆さんもけっしてあきらめないでくださいね。
街コン・結婚相談所・婚活アプリと色々やってきましたが会ってもすぐフェードアウト、話が合わない、想像と違う、本気度が低そう…などでなかなか良い手ごたえがありませんでした。婚活ってこんなもんかなぁ、とか思いながらだんだん意欲が削がれていくのを感じてました。そんなときエクシオさんのパーティーで彼女と出会い、すぐこの人と結婚する予感がしました。彼女からは全然そんな気がしていなかったと言われてしまいますが(笑)めでたく交際できたものの一度ケンカして別れてしまいました。思い返すとなんで別れるほどのひどい言い争いしたのか不思議なほどケンカの発端は些細なものだったように記憶しています。彼女と別れてから自暴自棄になり少しだけ婚活を再開してみましたが新しい恋人が見つかるどころか「自分に彼女以上の人はいない」と心から感じたので土下座の勢いで謝ってまたよりを戻しました。その時きっちり謝罪して許してもらえたので本当に良かったと思います。今は二人で結婚式の予定を立てつつ幸せに過ごしています。あきらめないで頑張っていたら良いことあるんだなと実感しています。