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コロナ禍で時間が空いたからネットで探した婚活パーティーに行ってみた。初めての参加で戸惑ってばかりだったけど、たまたま近所に住んでいる女の子と気が合ってカップルになった。こんな状況だから、もっぱら週末デートだけしかできなかったけど、会える時間がとても楽しくあっという間に時間もたってしまいました。そろそろ将来を考えようかなというところまで気持ちが高まってきました!婚活パーティーって怖いイメージもあったけど、不思議な縁があるもんですね~
もともと合コンとか街コンとか好きだったし婚活パーティーに抵抗はなかったです。そこそこモテてたししゃべるのも得意って思ってたからすぐにカレシも結婚もできるだろうって軽く考えてました。ただ実際に参加してみたら相手のイヤなところとか欠点ばかり粗探ししてしまってうまくいきません。婚活のイベントで「良い人がいない」と怒って帰宅したことが何度もあります。そんな感じで相手のせいにばかりして愚痴を言っていたんですけど、周りの友達がどんどん結婚していくのを見てだんだん空しくなってきて…。私の考え方が悪いんじゃないかと思い直して、上から目線で相手を品定めするようなクセを無くそうと決めました。最初はなかなか凝り固まった考えを修正するのは難しかったですが、だんだんと相手の良い部分や内面を見ることができるようになってきました。ちょうど婚活スタートさせてから3年、いまはおだやかで素敵なダンナさんとのんびり暮らしています。
きっかけは忘れましたが同僚と"婚活パーティーに行ってみよう"という話になって一緒に行くことになりました。ただ同僚と参加しているのでなかなか本気で頑張ることができずにせっかく話が合う可愛い子がいたのに照れくさくてカップル希望を出すこともできませんでした。またやり直すような気持ちで後日ひとりで参加するようになり、五回目ぐらいにいまの彼女と出会うことができました。出会ってすぐにコロナ騒動があってあまり一緒に思い出を作れなかったことが残念ですが、時間が限られていたからこそ二人で努力して絆を深められました。いろいろありましたが四月に入籍の日取りが決まり、引っ越し作業も順調に進み、春から新しいスタートを切れそうです。大変な時期を一緒に頑張ってこれたのでこれからも二人でがんばっていきたいと思います!
シニア婚活に参加して入籍しました。60過ぎてから再婚できるとは思ってもみませんでした。きっかけは地方紙に載っていた「シニア向けの婚活が盛り上がっている」という記事。お見合いパーティーの風景が掲載されていました。若い人だけのものだと思っていたので衝撃を受けたのを覚えています。老後の話相手ができたら楽しいだろなと考えて趣味仲間と一緒に参加を申し込みました。最初はうまくいかなくてまあこんなものだろう、話のネタになって良かったと考えていました。その話をしたら『私も参加したい』と友人が言い出したので、付き添いのつもりでもう一度参加しました。そこでとても素敵な男性と巡り合い、ロマンティックなプロポーズを受けて結婚しました。前の夫は非常にシャイで感情表現がほとんどありませんでしたから、この年齢になってもひとりの女性扱いしてくれることが新鮮でした。結婚してから若返った、魅力的になったと周りからも褒められます。
婚活はじめてしばらく「料理が上手いんです」「茶道を習ってました」「子供大好きで」と"家庭的アピール"に余念がありませんでした。家事が得意に見せたくて、大好きなネイルをやめて、髪の毛もきっちり縛って、婚活メイク&服装をして…という小手先のテクニックを頑張っていました。それが男性ウケが良いと思い込んでいたのですけれど、実際はあまり男性からのウケは良くありませんでしたね(汗)途中からおしとやかに装うことをやめて、髪をセットしてきらきらのネイルをつけて、服もメイクも好きなものを合わせました。婚活の場ではちょっと派手かなと思うのですけど、自然な姿が一番良いのかなと思って。そうしてから自分が好意をもった相手から、好意を返してもらえることが増えました。おかげさまで一年ほどの活動で素敵な男性と婚約までたどりつきました。ムリしないのが一番魅力的に見えるのかもしれないですね。
「将来の夢はお嫁さん!」と言うくらいに幼いころから結婚願望は高かったのに、10代で大病を患って以降、生活に不自由さが残りました。ぱっと見では分からないので逆に周囲から理解を得られず、「なんでこんなこともできないのか」と叱られる日々。それから「自分なんて…」と落ち込みがちになりました。障がいという言葉をきらい「私は違うから」と変な見栄を張っていたので、それも良くなかったと今では反省しています。恋人もいましたが私がそんな風に自信が無かったのでみんな離れていいってしまい、それでますます自信を喪失する悪循環に陥っていました。エクシオさんの『障がい者・理解者向け婚活パーティー』を知ったのは何かのテレビ番組でした。まだ「私は違う」と思っていたものの、そうした出会いの場があるのはなにか新鮮で参加してみようかと、その場で検索したのを覚えています。おそるおそる参加してみたパーティーにはさまざまな悩みを抱え、それでもポジティブに出会いを探す方々の姿がありました。私は自分がなんだか恥ずかしくなって、そこで連絡先を交換した肢体不自由の男性と最初は友人から、三年の付き合いを経て結婚することに。彼は私を否定しないでいろんな部分を受け止めてくれる度量の深さがあります。私も彼を受け入れて支えていきたいと思っています。
「私たち結婚なんて絶対無理だよね」「50ぐらいになったら一緒にみんなで暮らそうか(笑)」なんて言ってた独身友たちが30すぎてトントン拍子に片付いていって、アラフォーになった今残されたのは私一人…という状態。子供とか家庭とか結婚とかはもう夢見ていないんですけど、せめてパートナーくらいは欲しいなと願っていました。二人でのんびり楽しめればいい、という価値観をもった男性を探して出会いの場に。街コン、アプリ、自治体のイベントなどに出ていた中で、パートナーと出会えたのはEXEOの婚活パーティーでした。身内にだけ紹介して内縁関係が続いていましたが、子宝に恵まれたことを記念して入籍。諦めていたことが全て叶ったのは望外の喜びです。
小さいころに両親が離婚したので結婚に理想を持っていませんでした。離婚しているのに父が「結婚はいいもんだぞ」と僕に言ってくるのが意味不明でした。なにか意地になって「自分は結婚なんてしないぞ」と決めていましたが、友人の結婚ラッシュが来て、たまに子供の写真なんかが送られてくるのを見て、ふいにうらやましい気持ちが湧いて…。親のことで意固地になっていないで自分は自分の人生を考えようと、思いを改めて、色んな出会いの場に参加するようになりました。お見合いパーティーもその一つで、独身の友人から誘われて一緒に参加したのがきっかけです。最初はまずカップルにすらなれませんでした。めげずに二度、三度と参加するうちになんとなくコツがつかめて、カップルになれるようになりました。カップルになってからも交際に至るまでは大変でなかなかうまくいきません。それでも諦めないでいたところ、まさに好みのタイプど真ん中の彼女ができました。まさか婚活でこんなに理想通りの相手に出会えるとは思わず、また交際に成功するとも思わなかったです。最近では結婚の話も出るようになりました。コロナが落ち着いたら、正式にプロポーズをしようと考えています。
私の記念すべき30歳の誕生日にめでたく入籍しました!!カレは2歳年下の公務員です。20代滑り込み結婚に憧れていたので29歳のうちに入籍を・・・と思っていたのですが(笑)ちょうど今年の私の誕生日が大安吉日、キリもいいよねってことでその日に手を取り合って役所の戸籍課、私たちと同じようなカップルがたくさんいてなんだか気恥ずかしかったのも、後から思い返したらいい思い出になるんだろうなぁ。私のまわりは結婚が早くてもう二人三人と子供がいる友人が多くって焦りを感じてた部分もありました。今すごく幸せで、彼と出会うためにちょっと周りより遅かったならまあいいや、って思ってます!そう思えるカレと結婚出来て嬉しいです!!ブライダルハイって言われないように周囲には落ち着いた顔で結婚を報告してるので、ここで幸せをいっぱい伝えたいです!やっぱり結婚って素敵ですね!!みなさまにも良い出会いがあるようお祈りしています♪
先日、エクシオの『30代中心編』で出会った彼と結婚しました。ギリ30代で結婚出来て嬉しいです。私はとても面倒な性格をしていて、持病もあるため、30代どころか一生結婚なんて無理かとあきらめていたところでした。会社の婚活中の同僚に誘われて参加した時も、失礼ですが本気度はかなり低かったんです。プロフィールカード?トークタイム?なにそれ??という感覚でした。ただ、そこで出会った彼とは不思議と話が合い、カップル希望を出してすぐに交際に至りました。私のひねくれた部分も病気もよく理解して笑って受け止めてくれます。仏様みたいな優しい彼。こんなに奇跡みたいにいい人いるんだ…と毎日がとても新鮮で楽しかったです。出会ってから三年。無事結婚できたのはあのときパーティーに行ったからだと、この奇縁に感謝しています。