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私の家はともかく親がうるさくて、10代のうちはおしゃれすると嫌な顔をして男女交際なんてもってのほか!みたいな感じだったのに20過ぎたら急に「早く結婚」「行き遅れるぞ」といろいろ言ってきて、親子ほど年の離れた男性とのお見合いの話を持ってくるようになりました。《10代で恋愛をまともにしてないのにそんなすぐ結婚できるわけないでしょ!»と怒りはしたのですけど、このままだとなし崩しに勝手に結婚決められそう。せめて自分で相手を探したいと婚活に取り組むことになりました。最初は抵抗があったし男性と話すだけでいっぱいいっぱいだったのですけど、会話にもなんとなく慣れてくると楽しくなるものですね。最終的に20代の集まるパーティーで、同年代のベンチャー企業勤務の男性とカップルになり、自然な流れで交際に発展しました。想定はしていたのですが「安定してない」と親からは交際すら反対されてしまったので、これをきっかけに家を出て一緒に暮らし始めました。それからもうすぐ一年、同棲一周年記念に入籍を考えています。両親は相変わらずですがそのうちいつか分かってもらえるのではと思っています。
学生×社会人のコラボパーティーで今のダンナと会いました。大学三年のときにめちゃくちゃ結婚願望が高まって、エクシオさんの大学生向けサイトから何度か恋活パーティーに参加してました。同じ大学生とか20代の男性って恋人がほしい人は多くても結婚を本気で考えている人って少ないんですよね。かなり苦戦したのを覚えています。四年の終わりごろに彼と巡り合い、でもピンとこなかったし彼の結婚願望も少なそうで、二度ぐらい会ってそこで放置になっていました。仕事が忙しくなり一時期婚活も中断。そんな中でふとしたきっかけで連絡を取ることになり、そこから交際がスタートしました。いろいろあって結婚したのは出会ってから六年目です。一度やりとりが途切れても、結婚する人とはまたいろんなきっかけでご縁が繋がるものなのかもしれません。
参加時にはだれともカップルになれなかったのですが、一目惚れした女性がいて、ダメ元でアフターフォローサービスを利用させていただきました。そこでスタッフさんを通じてお相手からの連絡先をいただくことが出来、交流を続けることができました。コロナのせいでなかなかデートの予定が組めず「相手は自分に興味が無いのだろうか」「迷惑だったかな」と悩むこともありました。ひねくれずに誠実な態度で接することを心がけていたら、デートを順調に重ねることが出来、交際の申し込みも受けてもらえました。三が日から少し日程をずらして一緒に初詣に行ったとき「今年は結婚したいね」という話を自然にすることができたんです。とても嬉しかった。社会情勢しだいで延期するかもしれませんが、彼女の誕生日が4月にあるのでそのときまでに結婚の準備をしていこうと考えています。
運命のカレと出会えました!ありがとうございます!「いい人がいない」という偏った話を聞いたり口コミを目にしていて、婚活に少し抵抗がありました。同期から誘われなければ参加する気も無かったんです。実際にPartyでもあまりピンとくる人がいなくて。でも誰かを選ばないといけないのかなと考えて一番おっとりしたタイプの男性にcouple希望を出しました。これが正解でした。連絡先を交換してからとてもやさしいメッセージをたくさんいただき、コロナ禍で疲れがちな心に沁みるようでした。すぐ交際に入り、あっという間に入籍しました。急いだわけでもなくとても自然な流れでした。私のようにスムーズにはいく例はまれでラッキーだったと思います。ご縁をありがとうございました。
この未曽有のコロナ禍の中、一月五日に婚姻届けを提出しました。新年から新生活がスタートして毎日とても幸せな気持ちで過ごしています。大変な世界情勢の中ですが支えあえる妻の存在がいることは心の安定にもつながっています。出会いは婚活パーティー。ずっと婚活に取り組んでいてもうまくいかず少々あきらめの気持ちを感じていた時期でした。婚活でパートナーを見つけるのは難しいから自然な出会いに賭けようと思っていた矢先のことです。彼女は一つ年上のしっかりした女性で、仕事も家事もテキパキとこなしています。私にはもったいないくらいのパートナー。普通に出会っていたらあまり交流を持たなかったタイプで、婚活という場だからこそご縁が繋がったのだと思います。多くの人にとってつらい状況下ですが、皆様にとっても明るい未来があるよう願っています。
気ままな男一人暮らしで愛猫とのんびり暮らしていて、結婚を考えたことは30のこの年までありませんでした。コロナ禍で自宅に鬱々とこもっていると将来の不安やさみしさが急速に湧いてきて、真剣に結婚を考えるようになりました。そうはいっても外出自粛、緊急事態宣言などのゴタゴタで婚活イベントの数も減っていて苦戦していたんです。そんな中でエクシオさんの『オンライン婚活』が目に留まり、しかも「ペットと一緒に参加」という企画があることを知りました。これは面白い!とすぐ参加を決めました。ZOOMはちょっと不慣れで、しかも当日猫が不機嫌で焦りましたがなんとかパーティーを乗り切れました。可愛いシーズーを飼っている一つ年上の女性が、途中で僕の猫がぐずって逃げ出しても笑ってくれて、その笑顔が素敵で急速に惹かれました。カップル成立後に何度か会ったりオンラインデートを繰り返し、先日「結婚を前提にお付き合いをしましょう」と申し込み、あの素敵な笑顔で承諾をしてもらうことができました。来年の結婚を目指してこれから頑張っていきたいです。幸せな出会いをありがとうございました。
お付き合いしたい男性は何人かいるのですが、私の家は旧家で婿養子が必要なので「苗字を変えて私の家に入ってほしい」というとだいたいそこで関係が終わってしまいます。仕方ないよね…と思うのですがやっぱりなんともいえずかなしいです。もうすぐ30、まだ若いと思っているのですが地元では晩婚よりの年齢に差し掛かりました。普通の出会いはもう望めない気がするので相談所と並行して婚活パーティーにも通ってみることにしました。当然出会いは難航。一年ぐらいはいまいちうまくいかずに鬱々と気持ちを落ち込ませていました…。このまま永遠に結婚なんてできないような気持ちになっていたら、パーティーで出会った男性と自然と仲良くなり、すぐに結婚の話がまとまりました。あれだけ失敗続きで閉塞した気持ちでいたのがなんだったの、と当事者である私がキツネにつままれたような心地でした。それから一年経ちますが平穏に幸せに暮らしており、このたび妊娠もわかりました。参考になればと体験を寄せさせていただきます。
色々と暗い話題の多い2020年でしたが私にとっては良い意味での転機になりました。昨年末、EXEOさんのバスツアーで出会った男性と結婚することになりました。入籍日は来年を予定しています。先行きが不透明で結婚式・新婚旅行は未定ですが新居探しをスタートさせ、毎日が充実しています。男女の縁というものは不思議なものです。この年齢(アラフォー)まで結婚の話がまったく無かったのに、決まるときは一年もかからず決まってしまうのですから。あの日、バスツアーに参加しなかったらこうした未来も無かったんだと思うとなんともいえない気持ちになります。彼は一つ年下でやさしく穏やかで、一緒にいて心地よいとってもチャーミングな男性です。出会えて良かったと心から思います。結婚はタイミングとか勢いとも言われますが本当にそうだなと実感しています。
大勢の初対面の女性と話すなんて無理だと考えていました。だから二年ぐらいずっとマッチングアプリで婚活を行っていたんです。ですが、まずなかなか会えませんし、やっと会う約束をとってもドタキャン、デートできてもすぐにブロック。とくにドタキャンは本当に心が折れてしまい"もう一生結婚なんて無理だ…"と落ち込んでいました。会うまでの面倒くさい手間を避けられるので、婚活パーティーに出てみようと思えるようになったのは一年の婚活休止を経てからです。パーティーではあっけないくらいに多くの女性と会うことができました。最初からチャレンジしておけばよかったです。参加すると費用はかかりますが無駄に時間だけ食われたアプリよりはマシかなと思います。月に二回程度の参加で、半年で彼女ができ、婚約にまで至りました。努力が実って嬉しいです。
若いころに起業してがむしゃらに仕事に打ち込んできました。交際している女性はいましたが結婚までいかず。やっと会社が軌道に乗ったころには40を過ぎていました。友人や部下が子供に恵まれて進学の悩みなどを聞くとうらやましい気持ちが湧き、僕もまだ間に合うのではないかと考えるように。なんとなく恥ずかしくてこっそり出会いを見つけたく思い婚活パーティーに出てみる事にしました。40代中心やバスツアーに参加して、同じ旅好きの5歳年下の女性と意気投合。年明けの結婚を目指して交際を続けています。もっと早くに婚活をはじめていても良かったのかなと思う反面、このタイミングじゃなきゃ彼女と出会えなかったので、結果として良かったのかもしれません。コロナ禍でなかなか行けていませんが、新婚旅行も含め「いつか一緒にいろんな場所に行きたいね」と話しているところです。