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お見合いや婚活には偏見がありました。正直抵抗がすごくあって「自然な出会い」にこだわるところがありました。とくに婚活パーティーって「チャラい」イメージが強くって見下してすらいたんです。そんな頭の固い私ですが先日、エクシオの婚活パーティーで出会った素敵な男性と結婚することができました。いまではあれだけ偏見でコチコチだった自分のことを反省しています。出会いの方法なんてなんでも良かったんですね。きっかけは久々に大学時代の友人と会ったとき「今度婚活パーティーでも行ってみない?」と誘われてほとんどノリで参加したことです。どうせ婚活に来ている人なんて…と最初からバカにしていたのに、存外会話していて楽しくて。もちろんなかなか会話が弾まないくて困ってしまう男性もいましたけど、その中でも趣味がぴったり合う男性とはすごく盛り上がりました。照れながらカップル希望を出して、デートして、…今年、めでたく入籍を果たしました。どんなきっかけでも人と人との出会いは素敵なモノなんだといまでは思っています。
2020年6月、シニア向けの婚活に参加した。前妻と離婚してから気ままに暮らしていたが最近心身に不安を感じることが多くなっていた。おせっかいな友人などから再婚をしろと言われるものの、なにか介護目的のようで乗り気ではなかった。再婚話で詐欺にあったり金銭トラブルの話なども聞くので今のままで良いと考えていた。ところがこのコロナ禍でいつものように友人たちと会って雑談や趣味を楽しむこともできなくなり、自分でも驚くくらいに気弱になってしまった。同じようにさみしさやを抱えている女性がいるのならば支えあえるのではないか、と考えを変えて再婚を視野に入れるようになった。参加してみると新鮮な出会いが多くあり、思った以上に楽しいと感じてシニア向けが開催されると足を運ぶように。コロナや相手の家族とのかねあいもあり入籍はまだ考えていないが、今は交際相手と同棲しており楽しく暮らしている。
専業主婦志望で婚活をしていました。持病を持っているため、結婚して子供が生まれたら、家事育児仕事をこなすのはまず無理だろうと思ったからです。最近は共働き希望の男性が多いと聞いていたので婚活しても長引くだろうと覚悟はしていました。そんなときExeoさんの「専業主婦志望者」のパーティーが目に留まりました。「共働き希望」「結婚しても仕事を続けたい」系の企画は見たことがあるのですが、こういうのは珍しいなと感じて参加を決めました。参加している男性は社会でしっかりと自分の居場所を確立しているものの、そのために多忙で自宅のことができない…という方が多いように感じました。私はそこで幸いにもカップルが成立し、いまは結婚を前提に交際しています。先日婚約も決まりコロナが落ち着いたら両親の顔合わせに入ります。思った以上にスムーズに話が進んでいて自分でも驚いていますが、出会えた奇跡に感謝して一つ一つ階段を上がっていきたいです。
先日、入籍致しました。感染症のせいで式は来年に延期しましたがとても幸せです。出会ったのはある婚活パーティーです。参加したパーティーではカップルになれず帰ろうとしていたら「次の回もすぐ参加できる」と誘われて、その予定ではなかったのですがほぼ無料だったので気楽な気持ちで参加してみました。そこでまさかのカップリング。そこでカップルになった彼が今は私の夫です。彼は同業者ですごく話が合い、趣味や価値観でも共通点が多く、違う部分も否定せず理解しあえる相手でした。前に交際していた男性とは五年も付き合って結婚にたどりつけなかったのに、彼とは出会って一年もたたずに結婚できました。本当にこういうのはご縁だと思うし、時間も出会い方も関係ないんだなって実感しています。ありがとうございました。
恥ずかしながら年齢=彼氏いない歴。24歳にしてやっと初カレができました!ず~っと女性ばかりに囲まれた学校生活。男性に苦手意識があり、友人たちとオタク活動に打ち込んでいれば幸せでした。「彼氏なんていらないよね、二次元最高!」が合言葉でしたが、20歳過ぎるとみんな次々にリアルな彼氏をつくり始めました。画面の中でしか推しの彼氏がいない私はすっかり取り残されてしまいました。恥ずかしくて友達に紹介を頼むこともできずに、マッチングアプリやネット恋活してみましたがうまくいかず…。エクシオさんで「オタク向け婚活パーティー」をやっていることを知り、話が合う人が見つかるんじゃないかと参加してみました。カレは細身で良い意味で男性らしさが希薄。はじめて会ったときから10年来の友人のように話が弾みました。そのまま自然な流れで告白されて交際しています。毎日ウキウキできてとっても楽しいです。相変わらず二次元の彼氏は脳内にいますが、三次元の恋愛もすばらしいな~と実感しています。
ネット婚活やカップリングパーティーの良いところは、普段出会えない職業・年齢の異性と出会えることではないでしょうか。女子高~女子大を経て親の小さな会社に就職し、普段もあまり外部との接点がないため、色んな職種や年代の男性と会話できることは見識を広める意味でもとても有意義でした。友達・知人の紹介では出会えないタイプの人から聞く話が面白くて「もっといい人がいるかも…」という勘違いもあって、せっかくご縁が繋がってもなかなか恋人関係にまで至りませんでした。ただ、このままではいけないと考えを改めて、一人一人ときちんと向き合うようになってから、素敵な彼氏が出来ました。出会ったのはエクシオさんの「20代中心」のパーティーだったと記憶しています。コロナのせいで延期になっていた入籍も来年の頭に執り行うことになりました。幸せな家庭を築いていきたいです。
婚活で結婚できるとは思っていませんでした。良いご縁をつないでくれてありがとうございました。軽いのですが障害があってそれがずっとコンプレックスでしたが、勧められて障碍者・理解者向けのパーティーに参加した時、同じ悩みや不安を抱いている人が多いことに目が開くような心地になりました。恥じて隠すのではなく、きちんとオープンにして説明していくことが理解を深める事なのだと悟り、自己の障害について正面から向き合うきっかけにもなりました。二年ほどの活動の後に、兵庫出身の一つ年上の女性と懇意になり、自然と結婚の話が出て今年入籍に至りました。現在は子宝にも恵まれて、コロナの不安もありながら幸せな生活を送っています。「自分はこうだからダメ」と決めつけてしまわず、前に進むと道が開けるんだと実感しました。
先日、待望の第一子が生まれました。その記念にこちらでご報告をさせていただきます。私は20代のころに価値観の違いで離婚を経験しているバツイチです。正直なところ自然な出会いが一番だと思っていて婚活には少し偏見を持っていました。ですが出会いもないまま時間だけが過ぎ、どうしても子供を諦められず再婚のために婚活をはじめました。まずは「婚姻歴理解者編」という、バツイチ・シングルとその理解者のパーティーに参加してみました。同じように離婚や別れを経験した男性が多く、話していて共感する部分も多く、参加して良かったと感じました。一度は誰かと結婚した経験があるからか、女性に慣れている感じがして話がしやすい方が大半でした。五回目ぐらいに出会った一つ年下のバツイチ男性と交際に発展し、入籍。一年後には子宝にも恵まれました。「婚活なんて・・・」と一歩を踏み出すことをためらっていたら今の幸せはなかったと思います。あのときパーティーに参加して本当に良かったです。
自由人なので結婚できるなんて思っていませんでした。とくにここ最近は仕事に忙しくいっぱいいっぱいで、結婚何それ?恋人すら作れんわ、という有様でした。Exeoさんの婚活パーティーに出たのも興味本位というか、同僚が最近熱心に婚活しているというのでからかうつもりで付き添っただけでした。そこで驚くぐらいノリの合う子に出会い、もっともっと話したいという気持ちが盛り上がってカップルになりました。彼女は僕が適当に参加しているのを知っている同僚は「なんでおまえのほうが女の子捕まえてるん?」と不満げでした。忙しくてなかなか連絡が取れなかったりデートが延期になっても理解してくれて、むしろこちらの体調を心配してくれました。そこにこのコロナ禍。その余波でいよいよ忙しさがひどくなり全然会えなくなってメッセージもろくに返せず。こんな有様じゃいよいよフラれるかもと思った時「絶対嫌だ」という気持ちがわいてきて、次に会ったときにプロポーズしました。結果はOK。多忙な僕を支えたいとずっと思っていた、と言ってくれました。今は一緒に住んでいます。生活はぐっと楽になり、日々うるおいを感じています。来週には婚姻届けを出しに行く予定です。
昨年の八月、エクシオの『ぽっちゃり女子編』で出会った彼女と、先日結婚しました。記念に投稿します。女性はスリムで年下よりも、ふくよか・年上のほうがタイプ。一つ年上の彼女はまさに理想通り、ふんわりとしていて包容力のある女性でした。自分がカップリングパーティーを通して結婚できると思ってもみなかったので、自分でも驚いています。最初のうちはやっぱりうまくいかなくて、パーティーで出会いなんて無理だろう…と思っていました。何回か参加するうちにカップル成立するようになり、なんとなくコツを掴めたような気になって、8回目で彼女との出会いがありました。交際してからも紆余曲折はありましたが、いまはとっても幸せです。どうも有難うございました。