エクシオ幸せ報告TOP > 婚活パーティー幸せ報告一覧
男性コメント 女性コメント 男性・女性コメント
20代最後の年に結婚しました!エクシオの20代中心のパーティーで出会った同い年の彼女とです。僕ぐらいの年齢だと結婚に真剣じゃないタイプが多いのですが、子供が好きなので結婚は早いうちがいいと決めていました。パーティーで同じような子供好きの家庭的な人を探していて、まさに彼女は理想にぴったりの女性でした。まだ同年代の周りは半々ぐらいしか結婚してないので、「どうやって相手を見つけた?」と聞かれることが多く婚活パーティーについてのアドバイスや恋愛相談を受けることも増えました(笑)どちらかというとモテないタイプだったのでまさか一抜けできるとは思ってませんでした。ありがとうございました!
20,30代の方が多い中で報告を書くのも少し恥ずかしいのですが、当方55歳で 初婚です。実家が少々面倒くさい家柄で、親の介護に加えて先祖代々伝わる山や神社を管理する必要などもあり、結婚はあきらめ気味でした。土地や神社は私が居なくなった後に甥っ子が管理することが決まっているので無理に子供をつくる必要もありません。子どもを希望していないのに結婚する意味なんてないだろうと思って気ままに一人暮らししてきましたが、最近は孤独感が増しています。早くに結婚した妹から「子供だけが結婚の理由じゃない。考え方が古い」と叱咤され、結婚を考え始めました。相談所に行く予定でしたが、飲み友達から誘われたエクシオのシニア向けパーティーに参加してみたところ、非常に楽しく感じました。久々に異性と話せて心が高揚する感じを味わいました。「楽しそうに話してくれるのがいい」ということで今の妻とも出会えました。5歳年下の妻は婚姻歴があり、子どもが巣立ったのをきっかけにパートナー探しをスタートさせたそうです。この年齢で初婚でも、しっかりと結婚相手が見つかることに驚きと幸せを感じています。
僕の家の近くに会場があるのは知っていたので、partyは気にはなっていました。家が近いってのは婚活しているのが知人に見られる可能性もあるわけで、参加を躊躇していました。ですが年齢も30を過ぎて恥ずかしいとか言ってられない年になってきたので思い切ってチャレンジ。一度参加してみると「悩んでたのはなんだったの?」というくらい普通だったので、そのまま二度、三度と回数を重ねました。10回を越えるか越えないぐらいで、いまの婚約者の彼女と出会いました。怒られそうですが僕はそこまで彼女の印象は強くなく、でも彼女は「ビビッときた」と感じたらしいです。彼女からの積極的なアプローチに、もともと消極的で自信のない僕はグイグイ惹かれていき、ちょうど交際一年目にプロポーズ。コロナの影響で入籍の日取りが伸びましたが、こんな大変なときでも幸せな気分でいられるのは彼女のおかげです。
障がいがあり車いすです。後天的なものですし障がい者雇用で人並み程度には稼いでいます。普段生きていて苦労はありつつもあまり偏見は感じませんが、いざ結婚となるとそうはいかないようです。結婚を前提に交際していた女性の自宅に挨拶に行ったところ、彼女の父親が「子供に遺伝したらどうする!」と交際を反対。「事故なので、後天的なモノなので」といくら説明しても「子供に遺伝する」の一点張り。ショックだったのはそんな父親の態度に彼女も同調し、最終的に別れることになったこと。トラウマです。次は最初から障がい者か、理解のある相手と交際したいと思い、エクシオの「障がい者・理解者」パーティーに参加しました。今回はオンラインだったのですが、車いすの身としてはオンラインでのパーティーは移動が無いのでとても助かりました。障がいを抱えた『結婚したい男女』同士が出会える場というのはあまり無いのでこの種のパーティーにはとても助かっています。(ちょっと時間が短くて挨拶ぐらいで終わってしまい、障がいの話を深められないのが難点かなと思いました)パーティーで連絡先を交換した障がい者の女性と、先日交際が決まりました。ゆっくりとお互いの理解を深めていけたら良いなと思います。
気の滅入るニュースばかりでうんざりしていたとき。ちょっとした気晴らしにと思って参加した婚活パーティーで彼女ができました。連絡先を交換したのはいいものの外でのデートはできませんからやりとりはもっぱらメッセかLIVE通話。宣言解除後、会社帰りに駅近くの公園で待ち合わせて告白。OKを貰いました。こんな大変な状況でも良いコトもあるものですね。オンラインでの出会いは初だったんですが自分には合っていたようです。
今年のはじめぐらい、コロナの名前が出だしたころに参加しました。まだまだ外出自粛なんてムードはなく繁華街も大いににぎわっていたのを覚えています。その頃からスタッフさんがマスクをしていて、出入り口に消毒を置いて来場者に手の消毒を呼び掛けていたりと、しっかり感染予防の対策がされている印象を受けました。騒動が広がる前だったのですが参加者全員がきちんとマスクをしていたのが好印象でした。「ちゃんと自衛をしながら婚活に取り組んでるんだな…」といろいろ考えさせられました。正直、僕はその時まであまり危機感を覚えていなかったのですが、パーティー参加から対策をするようになりました。そのパーティーで出会った女性とこのたび交際することになり、毎日が楽しいです。大変なときだからこそ寄り添いあえるパートナーがいるというのは非常に心強いです。本当はお花見にも行きたかったんですけど、来年に楽しみを持ちこそうと思います。はやく気軽にデートに出かけられる日が来てほしいですね。
エクシオの婚活パーティー「鉄道好き編」で今の嫁さんと出会いました。一度目、二度目は誰ともカップリングすらしなくて諦めかけていた矢先のことでした。僕は撮り鉄で嫁は乗り鉄なのですが、鉄道に対する愛や深さは変わりません。自分の知識には誇れるものがあると思ってましたが、彼女のほうが詳しい部分も多くて舌を巻いています。外から撮るのが好きであまり乗る方は興味が無かったんですけど、彼女に付き合っていろんな路線を制覇しているうちにハマってしまいました。彼女も撮影する楽しさに徐々に目覚めてきて、今は二人、休日はカメラを片手にプチ旅行に行くのが定番になっています。"双方に良い影響を与えられる夫婦"が理想だったので、まさに今がベストな関係だと思っています。素敵な出会いの場をありがとうございました。
子供が大好きで、たくさんの子供たちに囲まれて生活をするのが私の夢です。ですから「早く結婚したい」という思いが小さいころからありました。合コンや大学、バイト先で相手を探すんですけど、同年代と付き合っても「まだ結婚なんて考えてない」「子供は好きじゃない」「もう少し遊びたい」「重い」などと言われてしまって付き合っては別れ、告白されては断るようなことを繰り返していました。学生のうちから結婚に意欲的だと、基本的に男性は引いてしまうんですよね。婚活で有名なエクシオさんで"スチューデントコラボパーティー"というものがあることを知りここなら学生のうちから結婚前提のお付き合いができるかもしれないと思って参加することにしました。結婚を視野に入れた出会いの場なので、最初から『結婚したい』という目標を積極的にアピールしてもこれまでみたいに「ガツガツしすぎ」と引かれることがなくてとても嬉しかったです。何度か参加して、今は同じように結婚願望が高く子供好きの男性と交際をしています。
同世代の友人は、20代でとっくに結婚して子供がいるか、30過ぎてもまったく危機感のないタイプの両極端でした。独身男の集まりだと、結婚なんてコスパが悪いとか子供なんてリスクだとか、ネガティブなことを言い合う人ばかりでした。それに合わせて『別に結婚なんてしたくない』と周囲には言っていましたが、30過ぎてからは正直かなり焦っていました。「男は何歳になっても結婚できるんだから」なんて言う人もいますが、最近の生涯未婚率の上昇のニュースを見ていても、そんな考え方をしていてはいつまでたっても一人なんじゃ…と思っていました。友人つながりでの出会いはあまり期待ができないので、Exeoの「一年以内に結婚したい男女」パーティーに参加しました。一度、二度はカップリングすらしなくて「ダメかも」と諦めかけていましたが、三度目の正直で、今の彼女と出会いました。同い年の彼女とは共通点が多く、話もよく合い、なにより重要な価値観が一致したことで結婚を決めました。独身の友人たちからは「お前も結婚という墓場に入ったんだな」なんてやっかみ半分の言葉をかけられたりもしましたが今はとても幸せです。
『年下なんて絶対に無い』と思っていたのですが5つも年下の彼氏ができました。毎日がとても新鮮でドキドキして楽しいです。今まで10歳近く年上の男性としか付き合ってこなかったので、当たり前のように年上を狙っていました。でも婚活パーティーで年下の男子、しかも5歳も違う人から熱烈にアプローチされて困惑。「からかわれてる?遊び?」と思いつつ、彼がすこし特殊な職業に就いていることもありもう少し話が聞きたいと考えてカップリングしました。カップリングした後も熱心に好意を向けてくれて、二人でたくさんの話をしました。すぐに彼のことを好きになりましたが、付き合うとなるとどうしても躊躇してのらりくらりと逃げてしまい…「年齢の差が不安だ」と吐露したときも真剣に向き合ってくれて、やさしく私の不安を解きほぐしてくれました。今は彼がいなくなることなんて考えられません。素敵な出会いをありがとうございました♪