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会社帰りに飲みに行っていた時間が無くなり、まっすぐ家に帰る寂しい毎日を過ごしていました。たまたまネット検索で引っかかった自宅で婚活に目が留まり、オンライン婚活に参加してみました。全国版が多かったけどたまたま参加した外国人男性との婚活パーティーで、割と近くに住んでいる英国男性とカップルになれました!在日6年でインテリジェンスな男性で日本語での会話も問題なく、毎日のようにポッとするようなメールをくれるので、楽しい日々に変わりました。まだ、会う事が無いですけどGWを目標に会えるようにセッティングしてくれるようです。会える日が楽しみです!
一度結婚はあきらめたのですが、こちらで会った女性と入籍をすることができました。どこにご縁があるかわからないものですね。口下手なのでパーティー系の婚活はずっと避けていましたが、結果として婚活パーティーでの出会いで結婚することになりました。自分で向いている、むいていないと思うのではなく、さまざまな出会いにチャレンジすることが大切だと分かりました。彼女と最初のデートの時、誕生日が近いということでマカロンをプレゼントしたのですがそれがすごく心に残っていると、あとから聞きました。何気なく思いついたことだったのですがそれが良かったんですね。その初デートの帰りにちょうど二重の虹が出ていて、いま思い返すと運命的なものを感じます。こうして最高のパートナーに出会えたことがとても嬉しいです。ありがとうございました。
30代の半ばから婚活をはじめて、40を目前とした今年ようやく入籍。何度もくじけかけながら結婚相談所や街コン、恋活アプリなどを転々としていました。婚活に時間とお金をいくらかけたかは考えたくない…痛い目にも何度も会いました。それでも決まるときは不思議なもので、あれだけ失敗続きだったのに婚活パーティーで遭遇した奥さんとはびっくりするくらい話が進みました。恋愛感情が盛り上がったとかお互いに好みの相手同士かというとそういうわけでもないのに、今はもうこの人しかいないと思います。言い方が悪いかもしれないですけど"破れ鍋に綴蓋"ってあるものなんですね…。結婚するのに必要なのは若さだけとは思いませんが、ともかくスタートは早いうちがいいと身に染みて思います。婚活を迷っている方は、ぜひ今日からチャレンジしてみてください。
「いつまで家にいるつもりだ。一人暮らししろ」とせっつかれながら、30のこの年齢まで実家から出たことがありませんでした。最近で言う"子供部屋おじさん"というものかもしれませんが、家にお金だって入れてるし良いじゃないかと気にも留めていませんでした。家事や自炊なんてやろうと思えばいつだってできると甘く考えていたんです。そんな僕も婚活パーティーで出会った彼女と交際・同棲することになって浮かれていました。しかし、いざ彼女と暮らし始めたら親に任せきりだった洗濯や掃除、料理などがまったくできないことに愕然…。「共働きなんだから家のことは分担するのが当たり前だよな」なんてかっこつけたものの、失敗続きです。引っ越しの手続き、電話や電気の開通、住所変更などもよく分かっておらず、彼女がみんなテキパキとやってくれて恥ずかしい思いをしました。親があれだけ一人暮らししろと言っていた意味を今更ながらに痛感しています。今は必死で一般常識や家事を身につけている最中です。彼女は文句も言わずに色んな事を教えてくれています。きちんと家事が分担できるぐらいになったら、そんな優しい彼女にプロポーズをする予定でいます。
僕は家庭なんて持つ気はさらさらなく、いつまでも若いつもりで浮ついて遊び惚けていました。「結婚リスク、子どもはお荷物」なんて平気で言ってました。ところが昨年母が急逝し、父も心労から倒れてそのままほとんど寝たきりのような状態になってしまいました。遊んで身を固めようとしない一人息子を心配する母に、妻や孫の顔を見せてあげることもできないまま…後悔ばかりが強く残りました。せめて気落ちしている父にきちんとした姿を見せてあげたいと、遅まきながら結婚を真剣に考えだしました。そんなことを思ってももう30代後半ではなかなかリアルではうまくいきません。若いころはそこそこモテてもいましたが今から結婚となるとまた別です。相談所もアドバイザーと合わずに半年ほどで活動を休止。気分転換のつもりで婚活パーティーに出てみました。何度か参加してパーティーで出会った女性とご縁があり、子供もできて忙しい毎日を送っています。父親も喜んでおり、家族そろって美味しいものを食べたり、歓談するのが今の一番の幸せです。
いわゆるシニアと呼ばれる年齢です。愛妻に先立たれてからは気ままな独身貴族を気取ってきました。子供もいないため身体の衰えを感じるとともに趣味の範囲も狭まり、年々寂しく感じるようになってきました。色々なことを一人でやるのがおっくうになってきてこのままでは駄目だと思っていた時に、知人が再婚した話を聞きました。婚活パーティーで会ったというのに驚き、「若いね~」と言ったら今はシニア向けの婚活が人気なのだと教えてもらいました。一緒に出掛けてくれる人、話相手の一人でもいないと、自分もこのままどんどん枯れていってしまう怖さがありましたから、まずは恋人探しから始めようと思いました。最初はどうも恥ずかしかったのですが参加するうちに慣れてきて、同い年の女性と縁を結ぶことができました。緊急事態宣言で行き来するのが難しくなってきたのをきっかけに一緒に住むようになり、平和に暮らしています。年齢が年齢で相手の家族もあることなので入籍の予定は保留中ですが、とても幸せです。
足かけ10年。婚活に費やした時間です。かかったお金はもう考えたくもありません(笑)婚活5年過ぎたあたりで周りからはネタみたいにからかわれ、僕自身「活動している」というポーズをとりたいがために、惰性でダラダラと続けていた感じがありました。婚活パーティーもあっちでこっちでどれほど参加したのか数えきれないぐらいです。親との同居が必要、持病を持っていることなどを失敗の言い訳にしてきましたが、振り返ってみればやはり一番の問題は自分自身にあったように思います。そんな僕でも拾ってくれた妻は大げさでなく天使か何かと思っています(笑)結婚して三年経ちますが、親との関係も良好で幸せに暮らせています。一生涯大切にしたいと思える相手に出会えたことは僕の人生で最良のことだったと自信をもって言えます。ちょうど結婚三周年のこの節目に、感謝の気持ちとともに投稿させてもらいました。
現在アラサー。友達に何気なく「贅沢は言わないから『普通の人』と出会いたい」と漏らしたら、「『普通の人』は今頃みんな結婚してるよ」とズバッと言われました。あぁ…と落ち込んだと同時に、いいかげん自分も行動を起こさないといけない年齢なんだな、と現実を冷静に見られるようになりました。アプリはちょっと怖かったので、その友達と婚活デビューしたのがエクシオさんのカップリングパーティーでした。高望みはせずに「自分と価値観の合う人」に絞って婚活を始めてみましたが、なかなか相手が見つかりません。価値観が完全に一致する人なんて、そもそもめったにいませんよね。そこで、「価値観が違ってもお互いに理解して、尊重し、歩み寄れる人」を目標に切り替えました。その結果、三か月後には交際相手を見つけ、一年後には結婚することができました。結婚生活も平穏そのもので、私の選択は間違っていなかったんだな、と思っています。なにか相違や考えの違いがあっても、その都度しっかりと話し合うことができる人なので、ケンカにならないのが良いです。私がアドバイスするのもおこがましいですが、これから婚活始める方は目標を絞ってお相手を見定めることが、結婚への近道ではないでしょうか。
一児の母です。離婚した当初は「わが子は一人で立派に育てる」と決意していたのですが、生活していくうえで『子供には両親が必要なのかもしれない』と思う機会が増えました。そこで「再婚希望&理解者編」に参加してみました。同じように離婚を経験した方、死別された方などさまざまな立場の方が参加していました。自分の今の状況なども話しやすかったように感じました。そこで出会った一回り年上の男性と今おつきあいをしています。私の環境や子供にも理解を示してくれ、包容力がとても魅力的な男性です。初婚の時のように好きだからすぐ結婚という話にはなりませんが、さまざまな面で慎重に進めて、結婚を前提の交際が続いています。子供も良くなついていて、「パパ次はいつくるの?」と彼が遊びに来ることをとても楽しみにしています。このまま三人の未来が繋がればいいな、と心から願っています。
先日、入籍しました。結婚に至る良いご縁をつなげてくれて感謝しています。妻は看護師で、千葉会場で開催されていた「女性看護師・医療関係者・保育士限定編」で出会いました。女性の人気職種なのでまさか僕がカップルになれるとは思わず、当日はとても浮かれたのを覚えています。交際して間もなくコロナ禍が襲ってきて満足に会えないジリジリとした状況の中、「それならもう結婚して一緒に住もう」という話になりました。大変な医療従事者である彼女を支えて、見守りたいと考えました。急なプロポーズでしたが彼女には快く承諾してもらえて、涙が出たのを覚えています。バタバタと同棲し、親との顔合わせもオンラインという状況になりましたが、無事に入籍にこぎつけました。海外に新婚旅行に行きたいね、という話でしたがコロナで延期です。収まってくれたら、夫婦でめいっぱい旅行を満喫したいと思っています。