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前の結婚は意見の食い違いでケンカが絶えなくなりあえなく1年で別れてしまい、もう自分は一生一人とあきらめていた。未婚の同僚からモノは試しって婚活パーティーに誘われて期待もせずついていったら、見た目好印象の女の子に釘付け!早くその子と話す番にならないかとドキドキしていた。緊張しながらのあっという間の話しの時間が終了。残念ながらカップルになれず同僚とやけ酒をあおって帰宅。翌日にエクシオさんから電話がかかってきて、まさかの好印象の子から自分あてに連絡を取りたいって依頼があるとフォローが入りました!このようなご時世の為、中々会うことができないけど、頻繁に連絡を取り合っています。誘ってくれた同僚には感謝しかありません
コロナ前に友達に誘われて参加したパーティーで、偶然にも趣味が同じ男性に出会う事が出来ました。このような時期ではなかなか会うのにも人の目がありますが、SMSを利用したりお互いに行き来して理解を深めていきました。先月の誕生日に将来を考えているとプロポーズをして頂きました。この先はお互いの両親にも会う機会を作って、結婚に向けての流れを進めていきます。参加前にはまさかこのようなめぐりあわせがあるとは思っていませんでしたが、エクシオさんにも友人にも感謝でいっぱいです。
第一印象は「この人すごくしゃべるなぁー(笑)」でした。僕はあまりしゃべるほうじゃないので圧倒されていたように思います。笑顔が素敵だったのでカップル希望を出しましたが僕はうまく話せていなかったから希望が通ると思いませんでした。カップル発表で思いがけずに希望が通ったのでもう少しで声が出るところでした。カフェデートした彼女はやっぱりすごく楽しそうにおしゃべりする人でした。交際を申し込んだときも、何度かのデートのときも、両親の顔合わせの時も、すごくたくさんしゃべっていました。結婚して過ごす毎日の日々の中でも、彼女はとっても楽しそうにしゃべっています。人生がとっても明るくなる出会いをありがとうございました。
婚約までした彼氏と別れてからずっと引きずっていていました。恋愛なんてむいてない、とても元彼を忘れられないから結婚は無理だと恋愛ごとを避けていたのですが大病をして死を意識したのをきっかけに前向きに将来を考えるようになりました。病気が快癒してからあれだけ避けていた出会いの場に積極的に出るようになり、エクシオさんの婚活パーティーもその一つでした。最初はうまくいかなくて「やっぱり婚活って難しいんだな」と悩むことも多くありました。ですが、何度目かのパーティーに参加した時に五つ年下のカレからアプローチをされ、そのまま交際・結婚へとつながりました。年上しか合わないと信じていたので自分でもビックリです。昔の彼のことはたまに思い出してつらい気持ちになりますが、今の夫との時間が楽しいためその頻度もどんどん減っていって、いつか過去のことにできそうです。しあわせな出会いをありがとうございました。
結婚願望の強かった30女。結婚後も仕事を続けることを前提に婚活をスタート。働き続ける気持ちは人一倍強いのですけれど、男性から共働きを持ちかけられると微妙な気持ちになることに気が付きました。「ぼくは女性にはいつまでも外でバリバリ働いて輝いてほしいと思ってます!」「育児と仕事を両立させようとしてる女性は素敵ですね!」なんて言われると…きれいごと言って女性にだけ仕事と家事をさせたがってるように感じてしまいました。専業主婦だって輝けるでしょ、とか、仕事と育児を両立させないといけないのは女性だけじゃない、と考えてしまい、相手への気持ちが盛り下がっていました。たとえ私が働き続けることを望んでも、出産にまつわる体調の変化で叶わなくなるかもしれず、そういう場合に共働き希望の男性だと責められそうだなぁ、とか…。そんな中でエクシオカップリングパーティーで会った彼は、私の仕事をしたいという意思、もしかしたら働けなくなるかもしれない不安を受け止めてくれて『一緒に頑張ろう』という言ってくれました。そういう言い方は彼がはじめてだったように思います。それから結婚して妊娠・出産を経験しました。仕事や家事がままならなくなり「輝いている」状態ではなくなりましたが、彼がいつも支えになってくれました。彼を選んだ選択は間違っていなかったと実感する日々です。
「1年以内に結婚希望編」に参加して、そこで出会った男性とその通りぴったり一年後に結婚しました。自分でもできすぎじゃないってくらいスムーズに話が進んだので、「去年の今頃はまだ付き合ってもいなかったんだ」と考えると出会いは奇跡だなってあらためて思います。昔から夢だった仕事に就けたのは良いものの転勤が多く、パートナーについてきてとも言えず恋愛はいつも短く終わっていました…。女性が男性の転勤についていく話は聞きますが逆は聞いたことが無く、結婚もほぼ諦めていました。同僚に誘われて参加したパーティーも「まあイイ人いたらいいね」という気持ちだったんです。彼はコロナ前から在宅仕事をやっていて全国どこでも仕事ができます。私の転勤話にも「ついていくよ!」と向こうから言ってくれました。こんなにありがたいことはありません。またコロナが落ち着いたら転勤の話があって引っ越す予定ですが、彼となら日本中どこでも幸せだと確信しています!
当方43歳、婚活をスタートさせたときはちょうど40歳になった時でした。そこまでは本当に結婚を意識したことがなく、周りも結婚してない連中ばかりだったので危機感がありませんでした。もう良い『おっさん』だったのですがその自覚も皆無。職場の若い子からも面白い、若く見えると言われていたので勘違いをしていたように思います。婚活を考えた時に結婚相談所の無料相談会に参加して「子供が欲しいから相手は絶対20代、せいぜい34まで」「共働き希望の可愛い子がいい」と当たり前のように理想を告げました。そのとき相談員の方から厳しい顔で厳しい事(今思えば当たり前のこと)を言われました。その時は響かず「なんだ、失礼だな」と憤慨して、若い子の参加する婚活パーティーや街コンに出てみることにしました。トーク力には自信があったのに誰ともカップルになれずに愕然としました。自分の市場価値というものを痛感しました…。そこから真面目にコツコツと2年がかりでさまざまな婚活に取り組み、最終的にパーティーで出会った4歳年下の女性と結婚しました。このたび子宝にも恵まれることになり、夫婦仲も良好で幸せな気持ちでいっぱいです。
大人になっても結婚していないのはモテない人だ、とかつては思っていました。高校から彼氏もいて決してモテないわけではなかった私は『なんとなく25歳で結婚して自然に30歳までに二人産んでいる』となんの疑いもなく信じていました。そんな私ももう35歳。そろそろアラフォーと言われる年齢になり、目元の小じわを見つけて愕然とする日々です。仕事が忙しかったとか高望みしてきたというわけではないものの良いご縁と出会えていませんでした。地方は早くに結婚・出産する人も多いため、大きな子供を何人も連れた同年代を見て「私はどうしてまだ一人なのかな」と落ち込むことも多かったんです。誘われて参加した婚活パーティーもどうせダメだろうとあまり乗り気ではありませんでした。ですが、そこで出会った男性が同じ高校の卒業生だったことが分かって意気投合。そこからはトントン拍子で一年経たずに結婚にこぎつけました。あれだけ悩んでいたのは一体…?と思いますが、その人に合うタイミングというものがあるんですね。婚活に取り組んでいる人は、年齢で焦ったり悩んだりすると思いますが、きっと自分に合うタイミングで良縁がつかめるはずです。がんばってくださいね!
20代のころは結構モテていて途切れることなく異性と交際していたので「いつか自然に結婚できる」と信じていました。が…。30代になっても結婚できずにしだいに「おかしいな」と思い始め、アラフォー間際になってさすがに「ヤバい」と焦り出しました。「モテていたから」という変なプライドがあって婚活に踏み切れていませんでしたが、もうそんなこと言ってる場合じゃないと、さまざまなイベントに出ることにしました。人と話すことは好きですし、初対面の男性とも気兼ねなく話せるので、婚活したらすぐ結婚できるとまだ甘い考えでいました。もちろんそんなすぐにうまくいかず、失敗続きで自信を喪失してしまいました。もしかしたら一生結婚できないんじゃないかと真剣に悩みだしたときに、EXEOの「30代限定」パーティーで夫と出会うことができました。夫は物静かですが誠実で真面目、おしゃべり好きでおっちょこちょいな私とよく釣り合っていると思います。正直20代のころは選ばなかったタイプの男性ですが、年齢とともに考えは変わるものなんですね。素敵な出会いをありがとうございました。
20代でひどい失恋をしてからあまり恋愛に前向きになれていませんでした。そんな僕を気晴らしにと友人が街コンや婚活パーティーに連れ出してくれました。EXEOさんの30・40代向けの婚活パーティーに参加した時、とても素敵な女性と出会い「また恋をしてみるのもいいかも」と思えるようになりました。その方とは残念ながらカップルにはなれませんでしたけど、それをきっかけに定期的にパーティーに顔を出すようになり、今の彼女とご縁ができました。昔はおとなしくて芯のしっかりした女性が好きだったのですが、彼女は明るくてとても柔軟な考え方のできる女性です。好みとは正反対の女性なのに交際はとても順調で楽しく、充実しています。好みのタイプと「自分と合うタイプ」は別なのかもしれませんね。コロナが落ち着いたころに両親を交えて話を先に進めていきたいな、と考えています。